くせ毛の原因

食生活

近年、食生活が欧米化してきたと言われており、従来の野菜中心の日本食から、動物性脂肪の多い食品を摂取する傾向が高くなってきています。もちろん動物性脂肪も摂取しなければいけないのですが、摂りすぎるといろいろと弊害が出てきます。くせ毛となってしまう原因の一つに食生活もあります。

動物性食品を多く摂取することで、脂分を多く体に取り込み、それにより血流が悪くなり髪の毛に十分に栄養がいきわたらず髪の毛の成長を妨げてしまうのです。また、頭皮の毛穴からたくさんの皮脂が分泌するようになり、それが毛穴を詰まらせてしまうのです。

毛穴が詰まってしまうと、髪の毛が正常に作られなくなり丸ではなく歪んだ髪の毛、いわゆるくせ毛として生えてきてしまうのです。

また最近は添加物や着色料を多く含んだ食品や、カロリーの高いスナック菓子が多くなってきています。そういった食品を大量に摂取することでも髪の毛が正常に成長しなくなりくせ毛となってしまう可能性があります。

ダイエットなどで食事を抜いたり、偏食になったりすると、栄養が偏り血行不良になる可能性もあります。かといって、ダイエットがダメだと言うわけではなく、太りすぎてしまう事でも血行不良になってしまいます。ダイエットをする場合には、しっかりと一日三食食べて、運動などで脂を燃焼させるという方法が理想的で、新陳代謝も活発になり身体的にも髪の毛にもいい影響を与えてくれます。

くせ毛を予防・改善するためにも、身体を健康的に保つためにも一日三食、バランスのよい食生活を心掛けることが大切になります。