くせ毛の種類

捻転毛

捻転毛とはあまり聞きなれないくせ毛の種類ですが、漢字の通り髪の毛が捻じれている髪質と言えます。 くせ毛には波状毛、縮毛、連球毛とありますが、その中では一番少ないタイプのくせ毛と言えるようです。どちらかというと波状毛に近いタイプのくせ毛で、髪の毛の太さが一本一本違うというのが捻転毛の特徴です。

くせ毛をストレートにする為にはストレートパーマや縮毛矯正パーマが一般的なのですが、波状毛に似ているとはいえ、この捻転毛はあまり向いていないのです。

その理由として、捻転毛は一本一本髪の太さが違うため、薬剤の刺激とヘアアイロンで高熱を使用する縮毛矯正・ストレートパーマにより細い髪の毛が切れてしまうということがあるのです。

また、髪の毛が捻じれているため、薬剤が髪の毛の内部までに均一にしみ込まないということもあるのです。薬剤がしみこまない部分に関してはストレートにはなりませんので、結果的にまっすぐにならなかったというケースがよくあるのです。

縮毛矯正パーマをおこなっても、まったく効き目が無かったという場合は、美容師の技術不足という場合もありますが、捻転毛である可能性も少なからずあるようです。

捻転毛を改善する方法と言うと、縮毛矯正には向かないとはいっても個人差がありますので、理・美容室で相談をしてみると縮毛矯正やストレートパーマができる場合もあります。また捻転毛の場合は、髪の毛を長くすると髪の重さで捻じれが若干伸びてストレートに近くなることもあります。

捻転毛とは、自分ではなかなか判断しにくいものですので、美容室などで聞いてみるといいかもしれないです。